不安なんですよって言ってみた軽く

　不安であるという状態。がよくないということを学んだので、あの子に正直に言いました。私は求められていないと不安なのです。ということを。そしたらあの子も話をしてくれました。よくわかった（なんて、他人同士でよくわかりあえることなんてないとほんとは思ってるんだ、ごめん）。

　あの子が私に触れてこないのはやさしいから、って理解しようとして私は苦労している。私が、何が悪いことかがわかってないからあの子は苦労している？だとしたら大変なことだ！

　そろそろ季節の変わり目も終わりなのに、しっかり秋になったのに、私はまだ少し体調が優れません。考えすぎなのかな、いろんなことを。

　私はなんでも話しているつもりなのに、みんなちゃんと話すよう促してくれます。これ以上なにを話せと＼(^0^)／　たしかにちょっと秘密主義だけどね！

　もうすぐ誕生日で、誕生日は働きたくない（どんな社会人だよ）と予定を空けていたのに、事務所から「○○日働きませんか？」って言われて誕生日だとも気づかずにオッケーって言っちゃった。あほだ、あほがいます。いや、働くことは大切です。働かないと病院行けないからね。働かないと遊べないからね。働かないと詰まっちゃう。糞詰まり。

　ツタヤに行ったらね、好きなアーティストが中古で売られてたので、思わず買ってしまった。50円て。50円て何事。たしかにいろいろシール貼っちゃうからそのくらいなんだろうけど、50円だからね。悩む間もありませんよ。lilyさんプー子だけど買っちゃうよ。ほかにもないか探した。なかった。

　誕生日、仕事入ったよとその経緯をあの子に言ったらあの子は少しあきれた声で「その周辺で空いてる日はないですか」と言った。別に誕生日に約束をしていたわけじゃないから私悪くないけど。いや、あの子も私を責めているわけじゃないけど。険悪にもなってないけど。

　自傷の跡から、後から後から血が出てきて、それしか出てこないので私はまた切らずにはいられない。