マシンガンタイピング

　ゴディバ。

　このまえ、東京行ったとき父が飲ませてくれました。おいしかった。頭がきーんとしたけどね。

　父の日の贈り物は、また改めてすることにしました。サイズの違いすぎるTシャツはパジャマにしてくれるそうです。こころの広いおとこだ！

　最近お腹がすごく下っています。もう水様です。お腹が痛いとかそんなことないんですけどね。下ってるんです。

　きょうは雨で、きのう書いたとおり用事がキャンセルされたんですけどね、だから時間をいかして図書館かツタヤ、と悩んでいたんです。
　図書館にしました。予約していた本を借りて、勉強もしてきましたよ。もう通信教育が難しくて進まない。どうにかして！何がわからないかがわからない、っていう、いつかの家庭教師のCMみたいな状況です。

　図書館に行く途中、ふくよかな若い女のひとに笑顔で会釈されました。だれだろう。あのくらいの年頃でlilyに挨拶してくれるひとは、だれだろう。
　高校生だったとき、駅から出たら悪そうなおにいちゃんたちに頭を下げられたことがあります。じぶんがどんなにんげんなのかがわからない。
　まぁ、そんなことがあったので、だれに会釈されてもたいていは驚かないんですけどね。若いお姉ちゃんだったから。

　臀部が痛くてシップを貼りました。シップ！臀部にシップ！こんなおかしいことってないよ…。

　いま、母と向き合ってパソコンをいじっていますが、母が突然笑い出したのです。え？なに？
　なんでも、母のタイプの遅さがおかしかったらしくて、というよりlilyのタイプのスピードがまるでマシンガンでおかしいらしいです。おもしろいんだって。よかったね。