愚痴みたいなものです

　スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャスが気に入って、ネットでずっと聞いています。ツタヤ行ったけどおいてなかったよ～ショボン。
　スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャスは二日がかりでおぼえました。長いよね。おぼえたとはいったもののあっているかちょっと自信がない。スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス。

　ボランティア先で図書の整理をしたほうがいいなって話が出ているのですが、いっこうに前進しません。図書も古いのが多いし汚い本をおいておいても仕方がないんじゃないか、子どもも読まないし、という話をするのですが、トップのボランティアさんが本を捨てられないみたいです。トップのひとは歴史的に価値のある本、いまは絶版になっている本などもあるので、古い本とはいえ簡単には捨てられないというのです。ほとんどのボランティアは捨てていいと思っていますがね。

　歴史的に価値があるとかなら、それなりのところにおいてもらえばいいのに。価値がある本をだれも読まないところにおいておく意味があるのだろうか。図書館じゃないし保管しておく義務もないし。

　と、トップが休みだった昨日話していました。ホコリが積もっていたりぼろぼろの本のどこに価値があるのかわからない。

　ていうか、本棚に収まりきらない本をダンボールに入れてあるのですが、それをこっそりのぞいたら博物館で「80年代に読まれていた本」と展示されていたのと似たような本が出てきました。価値があるのかもしれないと思いましたが、ぼろぼろすぎて保存状態もよくないし、やっぱり価値なんてないだろう。

　と、これは、愚痴みたいなものです。すみません。