くらーい

　憎い憎い憎い。ので、今日は携帯も腕時計も持たずに家を出ました。うそです、忘れただけです。こんばんは、lilyです。

　頭が痛い。もうなんもかもいやなので、髪の毛を切ろうか考え中です。いっそすごく短くしようかな。丸めようかな。

　憎い憎い憎い憎い。

軽度軽度

　軽度の工場萌えであるlilyはDVD鑑賞をしました、工場萌えの。奥多摩が良かったな。lilyの住まいのそばにも実は工場があります、時には工場地帯にも行くので、そのときは写メろうかいつも悩みます。DVDは濃すぎた。

　朝起きていられないです。睡眠薬が減らされたんですけどね、それでも午前中は辛いのです。まだ睡眠薬が変わって一日だからわかんないですけどね。睡眠薬が減らされても眠れたので、睡眠障害は深刻なものじゃない、のかな？
　なんでこんなに午前中が辛いかなぁ。なんとかならんかなぁ。

　あーあーあーあーあ。

　小さなうんざりすることがたくさんあって、もうどこから手につけていいかわかりかねています。あっちもこっちも、もうlilyのこと嫌いならはっきり言ってくれればいいのに！lilyはいいにんげんじゃないから、嫌われるのなら当たり前のことなのです。

話せない

　にんげんをさぼっているlilyです、こんばんは。でも病院には行ったのでよしとします。最近は主治医が難しいことばかり言うので困惑しています。そんなこと考えられないし、ときには主治医の言っていることばの意味も理解できません。だから何を言われたか覚えていません。

　臨床心理士の先生ともうまく話せないし、OTの先生とは時間がなくて話せないし。特別話す必要のあることはないと思うんですけれどね。でも時々すごく寂しくなって、ああ、これは寂しいと言う感情だとしみじみ感じたりするんです。ひととうまく話せない。すごく寂しい。

　気持ちが悪いんです。いろんなことがあって、なにもなくて。何かに迫られているような気持ちです。吐きそう。

こんなにもダメな大人の一例

　lilyは図書館で借りた、○△□で描くイラストの本に夢中だ！こんばんは、lilyです。イラストを描くために落書き帳を手に入れました。とても簡単にイラストが描けるんですよ。絵心の欠如したlilyにも。

　図書館はじっくりといるとなかなか味のある本が多くてわくわくします。宝物はあの中にあるように思います。魔女の薬のレシピの本を見つけたときには「ほんっとうに、もう！（嬉）」って気分でした。妖精について書いてある本の中には本当に妖精がいるような気がする。

　ツタヤに、CDの中身を忘れて行きました。「お客さま、中身がないようですが」と言われました。ほんとうですね、としか言えない。笑ってごまかしましたが、店員さんは真顔でした。怒ってる……？

　今日は祖父とランチをしてきました。本を買ってもらいました。この、なんか、ヒモ？じゃないな。愛人？みたいな生活をどうにかしたいです。ご飯一緒に食べて物を買ってもらうって、真っ当じゃない。

　この年齢になって、祖父母からお小遣いをもらったり、物を買ってもらったり、ダメなにんげんだと思います。だからと言って、なにがただしいのかもわからないのです。でもこの年齢になったら、祖父母はもちろん、父母にもなにか贈り物をしなくてはならないのではないのでしょうか。

まえのしょくば

　母と話をしていたら、ふと以前勤めていた職場のことを思い出しました。

　すごく柔らかな職場でした。なんていうか、こう、ふんわーりしていました。新人教育はあまり過酷ではなく、ふわーんとしていました。新人だったわたしは、まぁなにをどうしていいのかわからなくて、とりあえず前任者の資料をひたすら読んだりしていたんですけど。

　わからないことをわからないと聞ける性格じゃなく、忙しそうだから、と聞くのをためらう性格でもあったので、わからないことを放置していました。それでも乗り切れたのは運が良かったか、職場のひとたちのフォローがあったからか。

　一年勤めて、とある約束で辞めたのですが、いい職場だった。と思うのですが、いい職場過ぎて、わたしがこれ以外の職場を全く知らないと言うのが不安です。こんなに柔軟剤たっぷりのタオルみたいな職場しか知らないわたしが社会に出て働けるのだろうか。しかも、病気持ちで。

データを全部消せってさ

　雨が降ってきたことがショックで立ち直れません。嘘です、いろんな嫌なことがいっぱいあって元気が出ません。こころが汚れて力が出ない。こんなときは甘いもの、と思ってまるごとバナナを買いました（母のお財布で）。全部食べた後の結果が怖くて全部は食べられませんでした。

　嫌なことの一例として、マグネットピアスを片方なくしました。たぶんね、バス停まで走って、暑くなったからマフラーを取ったときにひっかけたんだと思うんですよ。安物だからいいんですけれどね。いや、よくないんだ。片方残って、どうしたらいいんだろう。この片方だけでも使うべきなの？お前の相棒はもういないんだ。

　相棒と言えばテレビの相棒ですが、あれは見ていてお腹いっぱいになりますね。神戸くん（と右京さん）の気持ち悪さで。ああ、相棒は、亀山くんだったから右京さんの気持ち悪さも半減していたんだな、と実感します。なかなか見続けられないですが、この先、神戸くんは右京さんの真の相棒になれるのか、心配であります。

　午前中は起きているのが辛いんですよ。だから寝ちゃう。ぐっすり寝ちゃう。で、11時ごろ起きてぼんやりして、今日は図書館に行ってきました。行きたくなかったけれどね。本の返却期限が切れてたから。

　耳鼻科は午後一で行きました。午後一で行けば、子どもも少ないのです。でも耳鼻科の近くに幼稚園があって、お帰りの時間と重なるので子どもと遭遇するのはおんなじです。年内にはもう行かなくてもいいようにと願っていたのですが、だめでした。

雨模様

　昨日の夜はけっきょく星なんて一つも見れませんでした。ただのひとつも！しかも雨が降ってきました。わたしイベント事にはほとんど雨を降らせるのですが、まさか昨日の夜にまで降るとは思いもしませんで。ショックすぎた。

　で、もうすることもないし、最終電車に乗って帰りました。それからタクシー使って。もったいない。ほんとうなら始発で帰るはずだったんですけど。雨降ってるならいる意味ないし。

　いい加減にしておくれよ、と思うことが最近多くあるのです。胃が痛いときが多いのです。頭も痛いのです。ゆるーく痛いので、薬を飲むほどではないのです。薬を飲んだら逆に胃に悪いんじゃないかって。

　あしたは耳鼻科です。

できかけの干し芋

　両祖父母に会いました。うん。なんかね、元気だからね、いいことだと思うんです。元気すぎて、わたしがついていけないくらいですからね。わたしのが元気がないってどうなんだろう、常々しみじみ思います。

　お寿司を食べました。父が。わたしは手巻き寿司を食べました。おいしかったです。

　弟が変な時間に帰ってきて、テレビでドラゴンボールをつけたので一緒に見ていましたが、見ていると思っていた弟はゲームをしていました。おい、お前がつけたんだぞドラゴンボール。わたし、ひとりで見ました、ドラゴンボール。デンデンがかわいいです。べジータに投げ捨てられて、お洋服についた土を払っていたらべジータに早くしろって怒られたデンデンがかわいいです。デンデンは小さいナメック星人です。今回しか見ないでしょうが、今回だけでべジータがおっちょこちょいだと言うことがわかりました。

　こんばん、ほしをみにいきます。ロマンチックでしょ？ふたご座流星群って言うのがあるんだって。それを見に行くんです。暗いところならいっぱい見れるし、市街地の明るいところでも見れるっていうから、じゃあ暗いところで見るしかないと思って、川沿いに行きます。友人を誘いました。なんかいま現在は曇ってきていて、寒くて、夜が不安です。曇ったら見れないし、寒いし、見れなかったら寒いの耐える意味ないし。川沿いってだけでも寒いのに。

だからなに？

　ボーっとしている時間があります。瞬間くらいかもしれない。ボーっとしている瞬間があって、「いまボーっとしていたな」と思って、軽い吐き気とか嫌悪感みたいなのがきて、死のうと考えるのです。

　先日も書きましたが、年がら年中死のうと考えていますが、四六時中死のうと考えているわけではないです。そんなだったらとっくに死んでいます。

　だからどうというわけじゃないのですが。

腰砕け

　黒猫が横切りました。カラスが4羽飛び交っています。つるかめつるかめ。lilyです、こんばんは。

　カラスめはまだ飛び交っております。

　弟の彼女が、今流行の歴女になってしまったのではないかと不安です。別に歴女が悪いわけではありません。そしてなんとなくそう思っただけで、弟の彼女が歴女になったかもしれないという決定的な何かを掴んだわけではありません。（ただ弟からやたらビジュアルのきれいな大名のマンガを見つけただけで）

　この間バスに乗っておりましたら、隣のおばさんが「すみませんね」と言ってボタンを押すしぐさをしましたので、降車ボタンを押して差し上げました。おばさんは「ありがとう」と言って、で、バスが止まりますよね。でもおばさん、降りないんです。あれ？ボタン押したのわたしだし、でも頼まれただけだし、降りなきゃいけないのはわたしじゃないのだけれど、なんとなくわたしが降りなきゃいけないような感じに（勝手に）なって焦りました。わきの下が湿りました。意味がわからない。

　意味がわからない、というのは父がわたしに対してよく使うことばです。父はわたしという人物の意味がわからないそうです。かっこわらい、ですよね。おかしな話です。だいじょうぶ、lilyはlilyのことわかってるから。パパは心配しないでいいのよ！