でちゅーん、っていいと思う

　突然来週の予定とか書きます。来週の木曜日は市の体育館で運動をしてきます。その予定です。雨だったら行きません。そこで体重や体脂肪や筋肉量やらを測ってもらいます。もらうって言ったって100円払うんだけど。でも100円でこれだけわかったら安いな、ってくらいにいろんなことがわかるんですけどね。

　先週行ったときには「やせすぎ」でした。ことしの初めのころ行ったときに測ったら「低体重」だったのに。さらに痩せた。インストラクターさんが「なにかありましたか？体重がこれだけ減っていると心配です」って言ってくれました。入院していました、とは言えなかった…。

　測るのは運動前のが良いらしいので、来週は少し早く行って測ってもらいます。

　来週木曜の予定でした。

　さて。

　すてきな詩人を知っているのです。そのひとの詩集を図書館で借りて読んで、気に入ったのをカウンセリング用のノートに書いたんです。こういうのを読んでこう思う、こう感じる、というのをカウンセラーの先生に知ってもらうべく。というよりはこんなにいい詩人を知っているのだと自慢したく。まぁ、書いておいたんですよ。

　そしたらカウンセラーの先生が思いのほか「どこが気に入ったの？」って深く聞いてくれたんですね。でもlily「国語の授業みたいだ！」って言っちゃった。あーあ。だって答えられなかったんだもの。語彙が足りないのか、あたまが足りないのか。あたまかな。感受性かな。

　そんなわけできょうはカウンセリングでした。
　2日ばかり空けてすみません、と、誰にともなく言ってみる。お気に入りのブログとかで更新されていないとがっかりします。そんなことがこのブログでもありますように。

　それから。

　きょう、病院内の相談室とかいうところに診断書を受け取りに行きました。診断書の金額が。ななせんえんだと…？きょういきなり払えるはずもなく、お金を払わずに診断書を持って帰ってきました。あした払うか。

　足の皮膚がかっさかさ。痒くないけどかっさかさ。クリームとか塗るのきらいでね。足と唇は夏でもかさかさしてます。