スケアクロウマンの再来

　午前中ツタヤに行ってきたんですけど、ツタヤの店員の一人がすごく愛想が悪いんですよね。なんだろう。おばさんなんですけど、つーん、みたいな。「ああ、レンタル？貸してあげますよー、つーん」みたいな。
　朝早く行けば行くほど対応が悪い。やめてよ、怖いじゃんか。こっちがなにかしたかなって思っちゃうじゃない。

　帰ってきてからまた寝て、起きたらごきげんようが終わる時間で驚いて、お昼ご飯を食べて、スケアクロウマンを見ました。
　どれくらい私がこのブログでスケアクロウマンのことを書いたかはわかりませんが、私、スケアクロウマンが好きなんですよ。人に教えてもらって見たら最高におもしろくて（笑えるとかじゃなく）、最初から見たいなと思ってたんですが。
　先日、父の同僚がスケアクロウマンをコピーしたといってくれたのか貸してくれたのか定かではないのですが、家にスケアクロウマンのDVDがあるので見ました。

　DVD一巻は涙なしには見れなかった。私が涙もろいって言うのもあるんだけど。

　スケアクロウマンみたいな人っていないのでしょうかねぇ。

　スケアクロウマンが好きなことを仕事にできて幸せってなことを言うたびに、スケアクロウマンよかったね！と思います。最終回を知っているだけに、スケアクロウマンの言動の一つ一つに胸がきゅんきゅんしてきゅんで呼吸不全になりそうです。

　そして幸せに満ちたまま寝ようとしたら電話がかかってきて、病院の知り合いで現実に戻されてがっくりきました。でるんじゃなかった。