やけ食いしたらお腹が痛い

　おおお、お腹が痛い。明らかに食べすぎなので自業自得としか言いようがない。

　どうして食べすぎたかについて、どなたも興味ないとは思いますが書きます。

　診察日だったので病院に行ってきて、担当医が代わったので今日で2度目に会う先生なんですけど、どうも調子がでないというか。前の先生のように話せないというか。嫌いじゃないけど生理的に無理、ってお笑いの人いますよね、そんな感じ。顔がじゃなくて、「嫌いじゃないけど生理的に無理」ってところ。

　それで病院の帰り道、マックでたくさん食べてお腹が痛いというわけですよ。やけ食いですよ。

　しかもポテトを食べてたら、指先にある傷に塩がついてすっごい痛い。傷に塩を塗るってこういうことなのか、と。身をもって実感したわけですが。痛い。その傷はどうしてできたのかわかりません。いつの間にか血が滲んでいた。おおお。

いっちょやってやりますか

　いっちょ、ってなんだろ。

　下の記事に書いたように、本棚を整理したいと思い実際に行動に移してみました。こんなこと滅多にないからね。思うだけで不実行なわたしが、こうして行動を起こすなんてほとんどないから。

　やっぱり著者のあ行からケースに入れてそれを本棚にぶちこんでやろうとこころに決め、相田みつをから始めました。芥川が最初に来るつもりでいたら、相田がいて驚く。出鼻をくじかれるところでした。あっぶねぇ。

　三島が終わって森を入れてたら村上をすっかり忘れていたというハプニングも交えつつ、わたしの本棚なんとかしよう計画は進んでいったわけです。

　ところが意外と本が多くてケースが足りなくなり、いま頓挫しているのですが、これもケースを入手したらこっちのもんです。残すところあと海外作品だけです。やったね！

　そのうち捨てようと思う本も出てくるわけですよ。でも捨てるにはあまりにも惜しい、というわけで病院に寄付することにしました。病院に寄付するのって、精神科だからかしんないけど、大変なんですね。看護師長の代理がきてどんな本ですか、って話になって「ぽっぽやとマンガです」って言ったらぜひいただきたい、と。願ったり叶ったりだ。

　ただね、ケースに入れて本棚に入れるというのは大変に探しやすいという利点があるにもかかわらず、これ以上は本を増やせないということマイナス点に気づいてしまいました。ケースに余裕を持たせて入れればよかったんだけど、そんなことしてたらいくらスペースがあっても足らないからね。まだ読んでない本たちを一体どこに収納すればいいのか。

　積読もたくさんあるんですよ。本をうまいこと重ねていけば家ができるんじゃなかろうかというくらいには。

　さっきOTから帰ってきて、本を収納するケースを買ってくるのを忘れたことに気づきました。もうやだ（泣）

本棚

　昨日の夜はさんざんで、あんなことを書いたけどでも自分への戒めとして残しておきます。結局2時くらいに薬を飲んで、布団でごろごろしてたらいつもの如くいつの間にやら朝でした。この文を、もう何回書いたことでしょう。

　いまわたしは春琴抄が読んでみたい。ので、私の蔵書（っていうとかっこうよくないですか？）を漁りましたが、谷崎潤一郎はいろいろ持っていても春琴抄はありませんでした。がっくり。たしか谷崎潤一郎は何かを（おもしろくなくて）読みかけでやめて、それきり触れていない領域なのでしたー。

　そろそろ本棚を整理したくなってきた。本棚の整理って、著者名で並べるかタイトル名で並べるか出版社別に並べるかで真剣に悩んだ挙句、著者名で並べるんです。そうすると、わたしの本棚は奥行きが広くて二冊縦に並べておけるタイプなので（たぶんあれ、業務用のファイルとかがっつり入るものなんだよ）どうしても後ろにいった本を取り出すのが面倒になるんですね。どうにかならないものかしら。

　100円ショップで売ってる、カバー。表が透明で見やすいやつ。あれがすごく便利だと思うんですよね。あれに著者名別で入れて本棚にぶちこんでやれば完璧だと思うんですよ。思うだけだけど。

　思うだけじゃいけないと、祖父に何度言われたことか…。

　それにしても眠いです。これは寝不足だと思うので、もう薬のせいにはしません。

　昨夜はあんなに調子が悪かったのに、げんちょうさんなどはいらっしゃらなくて、なーんだ、といまは思います。そのときはもうだめだと思ってたけど。

人間関係について

　ひととひとは、どうしてうまくいかないんだろう。愛とか恋とか抜きにしても。友だちとか知り合いとかでも。わたしにはわからないことばかり。きっとこれは病気だからじゃなくて、わたしの「にんげんせい」ってやつなんだろうと思うんだ。

　わたしはとてもひとの感情の機微に疎いんだと思うんです。あいてのことを思いやれない人間なんです。だからわたしはひとりでいたほうがいいんだ。

　ひとを傷つけるくせに、ひとに傷つけられることには耐えられないなんてずるすぎる。

　だからわたしはさみしいなんて言ってはいけない。わたしは黙って、海の底にでも投げられるのを待っていればいい。

　どうしてこんなにもあいてのことを思いやれないんでしょう。これじゃ人間関係をうまく築けないのもうなずける。浅く広くならできるんだけれど、深くしようとすると間違えてしまう。
　もういやだ。きえてしまいたい。

　なにもかも投げ出して、布団の中に包まっていられるようなにんげんだったらよかったのに。わたしはそうするには、あまりにもわるいことをしすぎている。

　ねえ、どうしてみんなわたしを置いていくんだ？

　気づいたときには手遅れなんだ。わたしは、ずっとそうやって生きてきた。こうかいなんて、何の役にも立たない。

　捨てられる気持ちなんてわからないんだ。なんて、この卑屈なところがよくないんでしょうね。

　どうしていいかわからないことが多すぎる。わたしはどんな顔をして、いきていけばいい？

　明日にはいつもの「元気で明るいlilyちゃん」でいなくてはならないのに、もういなくなってしまいたい。いなくなってしまいたい。
　答えは簡単なのに、それに至るまでの計算式が浮かんでこない。わたしはいったいどんな顔で、これからを生きていけばいい？

ロマュシマ

　ハハハ。なーんもせずに一週間がたってしまった。明日のOTで一週間の報告をするんですよ。なーんも話すことがない。パーマかけました、で終わってしまう。ハハハ。

　午前中は母と、いつもと違うスーパーに行って海外のお菓子コーナーでマシュマロを買ってもらいました。わーい。フィリピン産のマシュマロです。うまい。でも色が日本のものと違うわ。青い。日本では青いマシュマロ、ていうかお菓子なんてなかなかないでしょ。

　写りが暗くなってしまった。

　マシュマロは周りが青くて、その内側が黄色で、更にその内側がピンク。層になっているんですよ。甘い。けど甘すぎない。変にジェリーみたいなのが入っているのよりおいしかったです。30個も入っていたのにペロリと食べてしまった。これじゃますます体重アップだ。

　マシュマロの話でもするか、OTで。ハハハ。みんなドン引きだよ。とりあえず、リベラのCDを聞いてたことも話そうかと思っているけど、リベラについてなにか突っ込まれて聞かれても答えることはできんのでやめとくが無難かも知れんな。ハハハ。

　ハハハ。どうしよう、ほんとに。もう笑うほかないよ。別に、特に何もなかったです、でもいいんですけどね。ほかのメンバーが結構、月曜はあれして、木曜はどこ行って、みたいな感じなので。なんとなくわたしもなにか言いたい。負けず嫌いというか出ずっぱりというか。

　おなかすいたなぁ。さて、明日何を話すか、メモにまとめておきましょうかね...φ(．．)

リベラ

　パソコンの、ウイルスを退治してくれるのが、またなんていうの？調子悪くてね。どうすっかなぁと思っていたら父が何とか直してくれたんですけど、一人暮らしじゃなくてよかった。

　一人暮らしについての夢を語ってみましたが、あまりにまとまらないので消して、別の話を書きます。

　リベラのCDを買ってもらいました。リベラは前にニュースで特集されたときか、そのときから気になっていたのです。けれど名前も忘れてしまったし、ウィーン少年合唱団みたいな感じとしか覚えてなかったのですね。それでいままでCDを借りることもなく、買うこともなかったのですが、今日ついに買ってもらいました。

　なんでも、映画の主題歌になっていたそうなんですね。知らなかった。あ～特集ってもしかして映画の特集の中の主題歌を歌うリベラについてのコーナーだったのでしょうかね。

　とにもかくにもリベラはとても気持ちがいいですね。最初の3曲くらいしか聞いてないんですけどね。

　ううう。眠くない。ちっとも眠くないですぞ。これじゃ今宵は長くなりそうだ。

暑くなってまいりました

　こんにちは。暑いですね。lilyです。

　この午前中は図書館に行きました。だからと言って起きていたわけではないんですよ。朝起きて、ご飯食べて、とくダネ！を見ながら眠っていました。いまCMしてる、寝てしまったらテレビが自動で消えるっていうテレビだったら、うちはテレビがついていないことのほうが多くなるのだろうなぁと思います。

　夢かテレビかわかりませんが、占いで「白い服を着ていくといいよ！」って言われたので、白い服を着て出かけようと思っていましたが、やはりうたた寝していたときの決意なぞなんの意味もありませんね。茶色の服（しかもワンピース）を着ました。長袖を脱げる気がしません。日差しが強くて。

　日差しが強いですね。ほんとうに暑いので、日焼け防止のグローブを買いましたよ。腕をがっちり守っていただきたい。でも半袖を着るほど暑くはないので、まだ早すぎたかと思うけど、早いにこしたことはない。

　今日はいまのところ体調がすごくいいです。ちょっと眠いけどね！眠いのはいつものこと。

ほろれいひ

　なんとなく幻聴くるかなぁという感じになったので、薬を飲みましたが、ほんと苦い。
　なんか、ほら、幻聴はいやなことばかりおっしゃるからわたしも先手を打つことにしたんですよ。
　でもさ、まだ間に合わないこともあるのです。特に眼球上転はね。でも疲れているときに起こるようなので、疲れてきて目がしょぼしょぼしてきたときですね。いかに早く気づけるかですよ。

　おおお、眠い。今日は午後も寝ていました。きっとそういう時期なんだろうと、気にしません。うん、嘘。気にする。寝てばっかりじゃいかんと思う。でも寝てることも大切って勉強したし、むしろ寝れないほうがまずいので眠いときには寝ます。ありがたいことにそうしていられる環境にいるので。
　と、そう思わなくてはやっていられない。

　午後寝ていたとき、ぼん、と音がして目が覚めたんです。そのときはうっすらと寝ていたんですけどね。でも、ぼん、て音がしたら目を開けざるを得ないじゃないですか。その音なんだろと、きょろっと周りを見回したら、母と休みで家にいた父が笑ってるんですね。
　…父の、おなら。

　まじあり得んし。

　あたまが臭いと母に訴えたら「髪の毛結べばいいじゃない」と。さすが。年の功だね。

あなたなしではいられない

　眠たくて眠たくて、午前中をまた眠ってすごしてしまいました。もうにんげんとしてダメだと思う。でかけるとかしたら眠らないんだろうけど、でかける気力もないよ。でも起きていようと思えばきっと起きていられるくらいの眠気だと思うんですよ。だからわたし、にんげんとしてダメだと思う。

　雨が降ってきました。と思ったら、ずいぶん強く降ってきました。

　おパーマをかけて、なんだか早くも弱ってきた気がしたから、とりあえずムースをつけてみたら、昨日つけてもらったムースの存在を忘れていて、昨日のムースと今日の自分のムースの匂いが混ざってかなりくさい。あたま、くさい。最低24時間はシャンプーしないでくださいって言うし。

おもちゃみたいなお金だね

　すごく緑だ。

　上の画像は昨日買ってもらった緑色のクリームです。ボディクリームです。ボディクリームです。

　今日パン屋でお昼を食べたんですね。ランチがとてもおいしいんですよ。しかもワンコインでおつりが来るんですよ。それなのにしっかりお腹いっぱいになるんですよ。
　それで、○○8円です（大きい位は覚えてない。たしか300円台）て言われて、「あ、8円あります」って言ったくせに7円しかなくて「すみません、7円しかなかったです」って思ったままを口にしたら、店員さんのおばさんに笑われた。「とんでもありません」て言われた。なにが。飛んでいきたい。

　銀行で大きいお札を両替したら、5千円札を2枚というボタンと2千円札を5枚というボタンを読み間違えて、2千円札を5枚手に入れた！けど両替しなおした。2千円札は使いにくすぎるだろ。