夢の話

　不意の雨に驚きましたlilyです。で、そのまま窓辺で昼寝をしていたら陽が出てきて、ヒーターを頭にガンガンかけられる夢を見ました。

　今朝方見た夢に、吉永小百合が出てきたので目が覚めました。興奮した。吉永小百合が女学校の先生で、女生徒をつれて列車に乗ってどっかへ行くんです。で、わたしは吉永小百合の生徒ではなくて、夢だとわかりながら見ているただの「わたし」でした。
　小百合先生はガラの悪い人がいっぱい乗ってる列車で怖いなぁと思いながら女生徒たち（2人くらい）に気づかれないように気を張っているんです。女生徒たちは滅多に乗らない列車に乗れて窓から外を見てはしゃいでる。
　で、小百合先生はアレですよ、女生徒の恋をそっと見守ったり、するんです。楽しかった。でもストーリーが悲しいほうに向かっていったので、目を覚ますことにしました。興奮した。

　で、起きてからストーリーを自分で補完したです。みんなハッピーエンドで。

　午前2時だったので、睡眠薬を飲んで再び寝ました。

　そんなlilyは今日診察日でした。特に変わったことはありません。いつもいる男性とその家族がいなかった。それくらい。いつもと違うことがあるとちょっと不安になりますね。

　昨日かな、本屋に行ったら、もう受験日が終わったと思っていた試験の受験票がおいてあってぎょっとしました。まだ終わってなかったのか、まだ申し込みできるのかと持ち帰ったら。昨日が受験の申し込みの締め切りで、5時まで受け付けていたみたいですが、6時を回っていたので来年こそ試験を受けます。

　一年かけて勉強します。